今から40年も前の話しになります。大学へ入り、東京は梅ヶ丘に住みました。丁度、隣の部屋の人が同県人でアルバイトの世話をしてくれたのです。そのアルバイトが、お弁当屋さんでした。毎晩、8時くらいから仕事を始めるのです。その頃は、小田急線のお弁当やサンドウィッチ、東京タワーの弁当、今はなき後楽園球場のお弁当も作っていました。アルバイトも慣れた頃、包丁の使い方を教わりました。お肉を切ったり、パンを切ったりするのです。職人さんから習う包丁のとぎかたなどは、本当に厳しいものと思いました。お陰さまで、今でも包丁は上手に使えるのです。